Japanese Society for the Hand Test

Start content

About the Hand Test

ハンドテストは,手の絵を刺激とする投映的な人格検査法です。1962年に米国のDr. Wagnerによって開発されました。現在では,司法・矯正臨床だけでなく,スクール・カウンセリングや発達支援,また病院臨床などで活用されています。

詳細を見る

News

ハンドテストに関する講座や書籍、日本ハンドテスト研究会の活動など、最新の情報をピックアップしお伝えするページです。

詳細を見る

About Dr.Wagner

考案者ワグナー博士(1930-2018)は、ハンドテストだけでなく多重人格障害のロールシャッハ法研究によっても知られている米国の臨床心理学者です。その略歴や本研究会メンバーとの交流をご紹介します。

詳細を見る

PAGE TOP